« 「一番は 我だと桂 紅くなり」今日の多々良沼公園で見つけました。 | トップページ | 安室奈美恵ラストライブ »

2018年9月16日 (日)

きんじょーの狂映画批評しょの6。凶バージョン。

ここ最近、休日にまとめて観た映画のなかからいくつかピックアップしてレビューしちゃいたい。

ども。好きな言葉No1がアイスコーヒーから給料アップに交代。そんな私はMr秋の気配、介護士きんじょーです。夜はもう扇風機止めて寝てます。
狂凶映画レビュー先ずは、もう観ないつもりだったコチラ
いや、だから。私もう観ないつもりだったんですマーベル映画。ツマンナイし長いし、私とは相性悪いし。今回もレンタルはしたけれど、甥っ子が観てる間に青空文庫でも読んでDVD観終わったらすぐ返却しようと思っていたら大音量で観てるんだよ、もう。国枝史郎の八嶽の魔人、全然頭に入ってこない(--;なのでスマホをイジりながら音だけ鑑賞、時チラ見でのレビューというか感想を。
コレ、ギリシャ神話やろうとしてる?大神サノスと小ちゃい神(各ヒーロー達)がキャッキャワイワイしながらハタ迷惑なバトルを地球宇宙で繰り広げてる。21世紀アップデート版ギリシャ神話みたいな。そんなん今さらやられても全く刺さらない、私の中に。一番ダメなのは破壊シーンの物足りなさ。コレってヒーロー達と悪党が宇宙サイズで戦う話しでしょ?なのに何?このアッサリ感。GODZILLA2の予告編のような鳥肌が立つ絶望感ハンパないバトル&破壊シーンくらい用意してちゃぶ台よ()サノスって悪役の独りなラストも特に目新しくもないし。その先までイッた小説やマンガは日本にいくつもあるよ。なのでそんなビックリするようなもんでもない。次作で終わるんだよね?纏まりつかなくなってきてるし、いいよ、もう。と個人的に思いました。平和のため正義のため、世界の安定のために、なんてコンセプトが非常にアメリカ的でありそれは最早近視眼的で古いんだ、と改めて確認出来たって点ではチラ見して良かったかな?と。薄味な人間ドラマで味付けされている昨今のツマンネーアメコミ映画全面推しな状況の定着ぶりに多少の苛立ちを感じ\xA4
襪④鵑犬隋爾覆里任海里茲Δ閉禀床繊△箸罎Δǂ砲覆辰舛泙辰燭海噺耆銅牢蠅な瑤蠢疣魁ヿ擷任后\xA3
さてお次はコチラ
ヨルゴスランティモス監督。奇想のひと。
前作ロブスターが結構面白かったので期待していたのですが。呪いの発動、それを何とか解決しようとする主人公の医師と医師の代わりに呪われた家族の葛藤。それがこの作品のメインであるからには、コレってホラー映画ですよね?でもねぇ。ホラーへの理解が無い人が撮ったホラー映画という意味では音像/映像の雰囲気も含めある程度の知識教養の下地がある事を前提にした上で楽しめる作りになっている某キューブリック映画にクリソツな印象を抱きました。所謂スノビズム映画ですな。そんでこの作品、ホラー映画における定型的な演出、リズム感、そういうイディオムを全て意図的にズラしまくってオフビートなノリにしているからストーリーはまあ退屈笑笑。独特なこと、新しいことやるのは構わないけれど、人に観せるなら肝心なとこはきちんと説明/表現しとかないとね。そこを敢えて省いて違和感を演出してるのかな?でも違和感だけを前面に押し出してもソレだけでホラー映画にはなんないから。論理と推理を刺激して想像力を喚起するタイプの映画のようなので、ランティモス監督はホラーを撮ってるつもりじゃないのかも。同じく異質感をメインに撮り続ける黒沢清\xA4
気鵑肇薀鵐謄↗皀垢気鵑狼いⅴ腓い修Δ箸罅爾ʍ漚討覽い❹垢襪\xCD(ええdisってマス)。関係ないけど、ヨルゴスランティモス!とか叫ぶと手からビーム出そうな呪文ぽい名前だなぁ、と前から思っていたことはここだけの話。あと個人的にコリンファレルのタワシ髭をバリカンでゴスゴス刈ってやりたいと思いまちた。どっかに食べカスが付いてそうなんだもん(--;)匂ってきそうな汚ったない髭面も観てて胃もたれ。外国の医師ってこーゆー汚髭アリなの?
さてさてお次の次はコチラ
ごめん。眠かったです。過去作のAIまたはマイノリティリポート辺りから感じていたガジェットに頼りすぎてイマイチ物足りないストーリーがここにも。もう、マンネリズムここに極まれり、って印象デシタ。
スゴい!と評判の映像もん別に。私きんじょー、80年代音楽とホラー/SF映画は大好きなんだけれど、漫画やアニメそれにゲームはそんなに興味が。だからなんでしょうね、イマイチのれなかったのは。ここ最近、80年代洋楽を劇中に用いる映画がたっくさんある中でこの作品がその使い方に一番ダサさを感じてしまったのもマイナス印象。しかし、最大のマイナス点はそんなんじゃなく。
ストーリーがお粗末過ぎる。それに尽きる。もう序盤からその次の展開が読めちゃうんだもん。でもそれはスピルバーグ監督のせいではない。原作ものの映画化ですし。土台がそうなっているのなら変えようが無いからね。スピルバーグさんほどの演出、作劇術の手練れをもってしても上位互換出来ないなら誰が撮ってもでしょう。映像に他作品のキャラクターをバシバシ登場させている事以外、目玉となるものは無い。スピルバーグ作品だし前評判が非常に良かったので期待し過ぎた私が悪かったと思いますが正直なところ面白くはなかったデス。
この作品である意味反則技を用いてしまったスピルバーグ監督、これから先にエンタメ映画を撮るのにかなりの苦労しそうで。どうするんだろ?
あ、続編はもういいから。

今回の映画レビュー、カナリな意地悪してもうた。反省。でも、反省はしても後悔はしないモン()だって本当に全部ツマラナカッゲフォゲフォ()33

(画像はお借りしました)

« 「一番は 我だと桂 紅くなり」今日の多々良沼公園で見つけました。 | トップページ | 安室奈美恵ラストライブ »